勝山での観光案内

 

勝山町は、かつて三浦藩の城下町で、出雲街道の宿場町さらには高瀬舟の旭川最北の発着場として賑わった町です。現在も往時をほうふつとさせる町並みや史跡が、訪れる人を魅了し、そこに草木染めされたのれんがマッチした大変落ち着ける素敵な場所です。また豊かな山林を有し、岡山県下でも有数の木材の町としても知られています。第ニ次大戦中には文豪谷崎潤一郎が疎開先として勝山を選び、名作「細雪」の下巻を書き上げました。特産品としては、木工製品や竹細工そして高田硯が有名です。高田硯は、岡山県の名勝、神庭の滝の近くの山中に産する黒色粘土岩で作られています。高田とは、かつてこのあたりが高田庄と呼ばれていたために付いた名前です。室町時代中期、玄翁大和尚により発見され、室町時代末期、豊後の大友宗鱗に高田硯一面を贈っています。江戸時代には、宮本武蔵もまた愛用したと伝えられています。

勝山は湯原温泉周辺の観光スポットとしては今一番のおすすめです。

 観光名所(駅からの徒歩範囲)

 御前酒蔵元・レストラン西蔵(辻本店):酒蔵見学とレストランでのお食事がお楽しみ頂けます。

  「男はつらいよの最終話の最初の歌のシーンで出ています。」

 町並み保存地区:昭和60年12月(県指定1号)城山・太鼓山を背景に周辺環境保全地域として、およそ500m四方の区間が指定されており、その中に重点整備地区があり、白壁やなまこ壁が映える城下町特有の武家屋敷や商家を残しています。

 

町並み保存地区

 

湯原温泉からのアクセス

     ( 路線バス利用 )    ( JR )     ( JR )     ( JR )

@       湯原温泉―――――――勝山駅―――――――――津山駅――――――岡山駅―――――――倉敷駅

10:26発 (11:00着 町内散策 14:18発)(15:05着 15:18発)(16:4016:50発)  17:06着

A 津山から大阪へは30分おきにJRハイウェイバスが運行しています。(所要時間3時間12分片道2,670円)

B 岡山駅からは岡山空港へのリムジンバスが運行しています。(所要時間 30分 片道680円)